八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
また、南部町においては、ハチカに南部町エリア定期を設定しますと、町内の路線バスとコミュニティバスが無料になるサービスを実施するなど、地域独自のサービスも展開をしております。さらに、Suica機能として電子マネーも利用できるなど、様々なサービスが1枚で利用可能な交通系ICカードで、八戸圏域では昨年2月26日にサービスを開始したところであります。
また、南部町においては、ハチカに南部町エリア定期を設定しますと、町内の路線バスとコミュニティバスが無料になるサービスを実施するなど、地域独自のサービスも展開をしております。さらに、Suica機能として電子マネーも利用できるなど、様々なサービスが1枚で利用可能な交通系ICカードで、八戸圏域では昨年2月26日にサービスを開始したところであります。
今、そのスクールバスといわゆるコミュニティバスを連携させた形で、生徒も利用しながら一般の住民の方々も利用できるような仕組みを考えているというふうなことを聞いております。八戸の場合はまだそこまでいっていないと思うんですが、ただ島守地区なんかそうなんですが、地域公共交通からはじかれている地域というのが、これからは島守地区以外にも増えてくると思うんです。少子化等の問題があったりとかですね。
4目企画費は、次の110ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行委託料、総合計画等策定業務支援委託料、ふるさと寄附金PR支援委託料、次の111ページに参りまして、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、18節の地域公共交通維持支援事業補助金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
2点目ですが、コミュニティバスについて質問をいたします。 次に、学校給食費について質問をいたします。 学校給食無償化の議論は、1951年――昭和26年、参議院文部委員会で我が党の岩間議員が憲法で定められた義務教育無償化の範囲を質問しております。当時の文部省初等中等教育局長は、現在は授業料だが、そのほかに教科書と学用品、学校給食費も考えているとして、教科書の一部無償化が実施されてきております。
4目企画費は、12節のコミュニティバス運行等委託料、次の52ページに参りまして、ふるさと寄附金PR支援等委託料、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、18節の地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
なお、日中移動される方は、既存の南郷地域内を運行するコミュニティバスを活用し、市ノ沢線に乗り継ぎをすることにより移動が可能となっております。 今年度、島守地区のコミュニティ交通の今後の在り方について意見を伺うために、自治会長や住民への説明会を実施したところ、是川団地への移動手段が欲しいとの要望が多かったことから、その移動手段の確保に向け、市と協議を行っております。
4目企画費は、次の112ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行委託料、圏域地域公共交通再編実施計画推進業務委託料、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、次の113ページに参りまして、18節の地域公共交通維持支援事業補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
その一端を申し上げますと、旧八戸市と旧南郷村間をより往来しやすくするための市道西母袋子線の拡幅整備や、地域内を循環するコミュニティバスの運行、文化芸術活動の拠点となる南郷文化ホールの整備を進めるとともに、合併から10年を迎え、南郷区役所の設置期間が終了した後は、これまで地域住民に提供してきた行政サービスの低下を招くことのないよう、南郷事務所を設置し、多彩な地域資源を活用した地域振興策に取り組んでまいりました
4目企画費は、12節のコミュニティバス運行等委託料、ふるさと寄附金PR支援等委託料、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、次の51ページに参りまして、18節の地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
4目企画費は、13節のコミュニティバス運行委託料、総合計画等策定業務支援委託料、次の118ページに参りまして、14節の八戸駅ビル入居施設賃借料、19節の路線バス上限運賃負担金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
また、新たな地域交通のあり方についても、デマンドタクシー、コミュニティバスなど地域ごとの取り組みについても調査研究、提案を要望いたします。 八戸市立市民病院事業会計については、引き続き、県南地域の中核病院として、地域内の保健、医療、福祉機関と連携し、地域住民の命を守る拠点としての役割を果たしていただきたいと思います。同じ田向地区に総合保健センターがいよいよ供用開始となります。
4目企画費は、次の52ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行等委託料、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、18節の第82回全国都市問題会議負担金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
ただ、では広域でスポーツクラブを運営するとなると、今度はまた保護者の負担というふうになりますので、例えばコミュニティーバスを走らせてしっかりと行政がそこを支援する。
地域住民から声が寄せられていますが、これまで同様、完成したら、コミュニティバスを玄関入り口前まで乗りおりできるようにしてほしいということです。マイクロバスを出してということで、合併前からさまざまな経緯があったと思います。
説明資料に戻っていただきまして、階上町コミュニティバスでございますが、実証運行として先行して実施されておりましたが、本格実施に移行することとなります。 次に、(2)南部町・三戸町方面でございます。八戸市から南部町に至る路線、それから南部町を経由して三戸町まで至る路線でございまして、福田線の廃止、三八線相内経由の経路の変更、三八線広場経由及び苫米地駅通り線の見直しを行うものでございます。
○議長(竹島勝昭) 中尾議員 ◆4番(中尾利香) ヘルプマークの周知、活用には、いろいろな機会や場所が考えられますが、具体的には公共交通機関、公共施設、商店、コミュニティバス、エレベーター、エスカレーターのある場所、障害者駐車スペース、避難所の要配慮者相談窓口、障害者に関する印刷物や配布物などへの記載など、いろいろ考えられると思います。市でもさらに工夫しての周知をよろしくお願いします。
2 免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニティバスやデマンド(予約)型乗り合いタクシーの導入など「地域公共交通ネットワーク」のさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが行う免許の自主返納時におけるタクシーや公共交通機関の割引制度などを支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
4目企画費は、次の118ページに参りまして、13節のコミュニティバス運行委託料、14節の八戸駅ビル入居施設賃借料、19節の路線バス上限運賃負担金、次の119ページに参りまして、地域公共交通会議事業費負担金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
地域内に特化した新規路線を開設することにつきましては、小型車両を使用する場合でも、民間事業者へ運行委託をする必要がある点で市民バスと同様であり、他都市では、町会みずからが運営主体となって、地域の足となるコミュニティバスを運行した事例もありますことから、このような地域主体の運行につきましては、地域において御議論いただくことが重要であると考えているところでございます。